【悲報】若者のファッション離れ?!もはや「オシャレするのがダサい」のか

先日、こんなニュースが配信され、まとめサイトなどでも取り上げられていました。

アパレル不況に「絶食系」の影 大手でリストラ相次ぐ

アパレル不況が止まらない。婦人向け礼服最大手の東京ソワールは13日、従業員の1割にあたる約30人の希望退職者を募集すると発表した。レナウンが同日発表した2016年3~11月期連結決算も最終損益が赤字に転落した。ワールドや三陽商会などアパレル大手でもリストラや大量閉店が相次ぐ。「冬の時代」が続くアパレル業界。恋愛やおしゃれにまったく関心がない「絶食系」若者の影がちらつく。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13HMX_T10C17A1000000/

要は、恋愛やオシャレに興味を持たない若者が増えたので、アパレル業界の調子が悪いという記事みたいです。

スマホの普及は大きいと思う

 

 

90年代頃までは同じような音楽、ファッションが流行してみんなが一斉に追いかけていました。

でも今は個人がスマホで自由に好きな情報を見つけてくることができるし、教育の水準も上がって自分の考えを持つようになっている。

だから、どんどん好きなファッションやライフスタイルを始め、価値観が多様化しています。

そんな中で、今までのような「モテる」「流行」とかで服をじゃんじゃん売り出すやり方はもう通用しなくなってきていると思うんです。

 

モテだって、モテると気持ちいいし若い頃はモテることが重要だけど、実際モテすぎても大変ですからね!(笑)体力も精神力もいるしね。

ぶっちゃけ、自分とすごく相性のいい女の子、ずっと一緒にいたいと思える女の子ひとりと出会えたら、いろんな意味で満たされるから、無理しておしゃれを頑張ろうとか思わなくなりますよ。

それに、「まだ着れる服が来年着られないなんてもったいないじゃん」っていうところを、今の人は冷静にみている感じがします。そこに、毎年来年着られないような服を売り込んでもね…。

 

それから友達と話したい時、直接会わなくても、LINEで十分事足ります。スタンプで会話のニュアンスまで伝えられるし、ビデオ通話まで無料でできるし。

メールさえなくて街に出るしか友達と交流する方法がなく、頑張ってオシャレせざるをえなかった時代とは、事情がまったく違ってきていることは明らかです。

オシャレの未来は。。

平成世代は、バブルが弾けた後のシュンとした世の中で、冷静に生きてきたところがあると思います。今も若者がお金をジャンジャン使えるような世相ではないですが、でもその中でいろんな楽しみを見出して生きている。

精一杯背伸びして見栄を張るより、等身大に今あるもので、できることで楽しむ。

そんな世代が主役の時代は、「こういう風に見られたいからこういう服を着る」というより、「こういう自分だからこういう服を着る」という人が増えていきそうです。

アパレルブランドも、自分のブランドのスタイルを色濃く打ち出し、流行は控えめに。自分のブランドのスタイルと共鳴してくれるお客さんと末永く付き合っていく。そういうやり方が主流になるんじゃないでしょうか。🌟