服を買うならどっち?通販・店舗のメリット&デメリット

「さて、服を買おう!」

と思い立った時、服の購入方法は通販or実店舗に大きく分かれます。それぞれの方法のメリット・デメリットについて解説します。

通販のメリット

お店まで行かなくても、家からポチれる

これはとてもありがたいことです。

オシャレがそこまで自分の中で重要でない人間にとって、お店までの往復の費用やかける時間はなかなか大きかったりします。お店まで行っても結局どうしたらいいかわからず帰宅するなんてこともザラですし。家にいながらにして服を買うことができるのは、貴重な時間や体力の節約になるのです。

対人に不安があっても安心

通販であれば、服を購入するまでに一切人に会う必要がありません。これは、コミュニケーションが苦手な人にとってはとても大きなメリットになります。

特に服を売っているオシャレビルなどのオシャレな空気はけっこう特殊なので、根っからのオシャレピープルでなければ行くだけで疲れてしまうということもあるでしょう。店舗へ行かなければ、ショップ店員さんとのやりとりに苦慮することもありません。

あらゆるショップの服を一気に見ることが出来る

実店舗で服を探そうとすると、一度に足を運べるお店の数は限られてきます。いくつもお店を見て回ろうとすると、いちいち移動している間に本当に日が暮れてしまいます。ところが通販サイトであれば、一気にあらゆるショップの服を並べて同時に比較して選ぶことができるのです。

それだけにとどまらず、多くの通販サイトには「条件検索」機能があります。実店舗ではまず不可能な、あらゆるショップの服の中から7,000円以下の黒の半袖Tシャツだけをすべて表示して比較する、といったことが可能になり、とても効率的に自分に合った服探しをしていくことができます。

モデルさんの着用画像をチェック出来る

実店舗では、一部の服はマネキンに着せられているものの、多くの服はハンガーや棚に畳まれた形で売られています。その状態で良いと思った服でも、実際に人の体に着せてみる(試着する)と思わぬシルエットがあらわれたりするのです。

その点、最近の通販ではほとんどの服が標準的な体型の人が着た画像を載せてくれています。これによって、試着ができないという通販の弱点が大幅にカバーされました。

手持ち服とのコーデをじっくり考えられる

店舗での衝動買いにありがちなのが、気に入って買ったのに家にある手持ち服との組み合わせが全然うまくいかなかった、というパターンです。外出している間に自分の手持ち服を完全に記憶していることは難しいですし、手持ち服の記録をしておくにしてもいちいち更新するのが大変で結局使えなかったりするものです。

通販であれば、家にある手持ち服と見比べてコーディネートを考えながら検討してみることで、ちゃんと着回せる服を買うことができます。

通販のデメリット

試着できない

やはり通販デメリットの最たるものが、試着ができないことです。それでも最近は人が着た画像を載せてくれていますし、服の素材についても生地のアップの写真や材質の説明があったりします。またセールアイテムでなければ返品も可能です。

いっぱいありすぎて選べない

通販でたくさんの選択肢があるがゆえのデメリットが、いっぱいありすぎて選べないことです。特に初心者で自分に合う服が全然わからないうちは、それが脅威になるでしょう。

手に入るまでの時間、送料がかかる

通販では注文を受けてから梱包、発送をしてくれるため、実店舗で買うときにはほぼない手に入るまでのタイムラグが生じます。また、送料がかかることもあります。それから家で宅配を受け取るか、コンビニに受け取りに行くなどしなくてはいけません。

実店舗のメリット

服の実物を手にとって見られる

実店舗では、直接服を触って見ることができるので、自分のイメージに近い服かどうかをよりしっかり確認できます。特に素材感などは、実際に手にとらなければわからない部分が多くあります。色合いも、照明、カメラ、モニターや印刷に依存しますので実際に確かめた方が安心です。コートなどは、びっくりするほど重いこともあります。

試着できる

なんといっても実店舗での購入のメリットは試着ができることです。

実際に自分が着てみた時の姿を確認して、納得がいってから購入を決めることができます。友達や恋人を連れて行けば、実際に着てみた姿の感想をもらうこともできます。

ショップ店員さんに相談が出来る

ショップ店員さんにオシャレについて相談をすれば、今着ている服と組み合わせられる服や、そのお店の服のトータルコーデなどを提案してくれます。自分では思いつかなかった素敵な組み合わせなどもあるかもしれません。もしお気に入りのブランドのショップを見つけたら、店員さんに相談して色々服を提案してもらって買うのもいいでしょう。

実店舗のデメリット

お店まで行かなくてはいけない

オシャレがそこまで重要でない場合、お店までの往復の費用や服選びにかける時間はもったいなく感じます。またオシャレピープルでたくさんの場所に出向くだけで、不慣れな人間は疲れてしまうこともあります。

コミュ力が必要

オシャレビルで過ごしたり、ショップ店員さんとのやりとりをするためにはコミュ力が必要になります。それにプレッシャーを感じる人は無理せず、敷居の低いユニクロやGUからお買い物を始めていきましょう。

一度に見られる服の数が限られる

店舗では、一度に見られる服の数が限られてしまいます。せっかくビルに足を運んだけど、あーこのショップも違うな、あーこのショップも、、としているうちに、結局自分が気に入るショップがないまま終わってしまうかもしれません。

結論。無難オシャレには、店舗で雰囲気を掴む→通販で買う生活にシフト、がおすすめ

まったくの初心者でセンスのない状態では、ネットの情報量の多さが壁になってしまいます。そこで、何度かショップやオシャレビルに足を運んで服やショップ店員さん、オシャレピープルの雰囲気を掴み(無理して服を買う必要はなし)、時にユニクロ等ハードルの低い場所で試着を繰り返して自分の体と服の相性を確かめてから、ネットで自分に合う服を買う生活にシフトするのが無難オシャレ生活的にはオススメです。