損をしない、セールの狙い目 買うべき服&買わない服

ファッション系のショップでは、季節の変わり目になると豪快なセールが行われています。

セールといえば、「70%OFF!!」といった言葉につられてなんとなくショップを覗いてみたり…また、10月くらいに買ったコートの価格が年明け暴落していてショックを受けたこともみなさん一度はあるのではないでしょうか。

大幅な値下げにはショップ側の事情があるんです。また、買うアイテムを賢く選ぶことで消費者としてもお得にオシャレを楽しむことが可能です。

服のセールの仕組み

季節の変わり目が近づくと、ショップでは次の季節の服が販売され始めると同時に今の季節の服がどんどん値下げされていきます。

これは、お店・メーカー側で服が売れ残ってしまうとその服を置いておく場所代がかかってしまいますし、最悪廃棄ということになってしまうからです。安くても買ってもらったほうがいいので、どんどん値下げされていくんですね。

冒頭の例のように、季節の初めに買った服が季節の終わりにだいぶ安くなっているとショックを受けますが、その季節の間にその新しい服を着て過ごせたという部分ではちゃんと値段分の働きをしていますので、「もっと後で買えばよかった」と悲しむ必要はありません。

セールの開始時期

覚えておきたい、おおよそのセールの開始時期は以下のようになります。

春物:4月下旬〜
夏物:6月中旬〜
秋物:10月下旬〜
冬物:12月上旬〜

期間中にどんどん値下げ率が上昇し、完全に季節が切り替わるタイミングでセールは終了となります。最終期のセールでは「クリアランス」「在庫一掃」「売り尽くし」などと書かれます。

セールで買うべき服

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ベーシックな定番服

セールの利用で断然おすすめなのは、ベーシックな服のストックです。

タンクトップ、無地のTシャツ(半袖・長袖)、カーディガン、パンツなどのベーシックなアイテムでも、季節の変わり目には大幅に値下げされていることが多くあります。

1年中着られるもの、来年も着られるものを格安で手に入れられるわけです。なので、セールではまずベーシックなアイテムをチェックし、自分のワードローブで痛んでいるベーシックアイテムを交換したり、足していきたいアイテムの補充をしていきましょう。

差し色、印象の強いアイテム

あまり頻繁には着ないけど、時々コーデに挟む差し色アイテムや印象の強いグラフィックTは、セールで購入すると気軽にオシャレを楽しむことが出来ます。

セールで買ってはいけない服

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流行遅れの服

流行を過ぎてしまった流行デザインの服は、今から着ても時代遅れのダサい印象を与えてしまいます。

奇抜すぎるデザインの服(ダサい服)

セールで売れ残っている服によく見られるのが、奇抜すぎるデザインの服です。多くのお客さんが「これはないわ…」と思って誰も買わなかったのですから、それを買って着たところでオシャレに見える可能性は低いです。

着るのが大変そうな服

数は多くないですが稀に見られるのが、着るのが大変そうな服です。デザインが普通でもあまりにピチピチなものや、よくわからない丈のものなどが該当します。

ここで挙げた服は無難おしゃれとは無縁の服ですので、いくら安くても手に入れたところで無駄となってしまいます。おしゃれ上級者に任せましょう。